「注射の使い方まで、自分で調べてから行かないといけない?」
初めての自己注射なら、そこが気になると思います。当院では、マンジャロの初回導入時に、院内で使用方法を説明しています。看護師の指導のもとで確認しますので、動画だけで覚えてから来院する必要はありません。
この記事では、初診で相談できることと、帰宅前に確認しておきたいことをご案内します。減量目的のマンジャロ使用は適応外使用・自由診療です。使用することを前提にせず、まず医師が治療の必要性と適否を判断します。
初回は、院内で使い方を確認します
当院の診療案内では、初回導入時に注射薬の使用方法を指導し、看護師の指導のもとで実施する流れをご案内しています。「説明を聞くだけだと忘れそう」「針を見るのが苦手」など、気になることはそのままお伝えください。
PMDAの電子添文でも、自己注射は十分な教育訓練を行い、本人が確実に使用できることを確認してから、医師の管理指導のもとで行うとされています。この記事やSNSの動画は、院内での指導の代わりにはなりません。
帰宅前に、この3つも確認を
- 使い方:操作で迷ったところや、使用できたか判断できないときの対応。分からないまま自己判断で追加しないでください。
- 自宅での保管:どこに置くか、持ち帰る間はどうするか。製品の説明書と医療機関の指示を確認してください。
- 使用後の回収:当院では、営業時間内は受付で回収しています。郵送の場合は元払いです。発送前に容器・梱包方法・送付先を当院へ確認し、配送会社の取り扱い条件にも従ってください。他院の処方品は、まず処方元へご確認ください。
使う瞬間だけでなく、家に帰ってから迷いそうなところも、一緒に確認しましょう。痛みの感じ方には個人差があり、痛くないことを保証するものではありません。
予約前に聞きたいことがある方へ
「マンジャロを検討しています。初回の使い方の説明について聞きたいです」。受診前のLINE相談では、こんな一文からでも構いません。公式サイトの「院長にLINE無料相談」からご利用ください。院長が直接回答します。
LINE相談は無料ですが、診察・検査・治療とは別です。診断・処方・自己注射指導・緊急対応の代わりにはならず、即時返信の保証はありません。
診療内容・費用・院長LINE相談はこちら / WEB予約はこちら
費用と治療に関する大切なこと
当院の掲載料金は、4本・税込で、2.5mg 16,000円/5mg 30,000円/7.5mg 40,000円/10mg 50,000円/12.5mg 60,000円/15mg 70,000円です。診察料・処方料を含みます。相談のみ・検査・別の薬・配送等の費用は、内容に応じて別途確認が必要です。用量や治療期間は診察で判断し、全員に同じ処方をするものではありません。
マンジャロは国内では2型糖尿病の治療薬として承認されています。減量目的の使用は国内未承認の適応外使用で、保険適用外・全額自己負担です。当院は国内正規流通品を使用しています。国内で肥満症に承認された治療薬もあり、適応条件が異なります。食事・運動療法や承認された治療を含め、診察でご相談ください。適応外使用では医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。
吐き気・嘔吐・下痢・便秘などの副作用のほか、低血糖、急性膵炎、イレウス、重いアレルギー反応などのリスクがあります。効果・副作用には個人差があります。強い・続く腹痛、繰り返す嘔吐、水分がとれない状態は、LINEの返信を待たず医療機関へご相談ください。
あわせて読みたい記事
テラッセ納屋橋ファミリークリニック/名古屋市中区・テラッセ納屋橋2階。伏見駅6番出口徒歩6分。休診:木曜・日曜・祝日。
参考:PMDA マンジャロ電子添文(2026年9月改訂、8.14ほか)、当院の診療案内。2026年10月24日確認。回収方法は2026年10月16日の院長確認に基づきます。