「マンジャロを考えている。でも、自分で注射するところで止まってしまう」。費用や効果より、そこが気になる方もいると思います。
怖さを我慢して始める必要はありません。何が不安なのかを、治療を決める前にお話しください。今回は注射の手順そのものではなく、診察で確認しておきたいことをまとめました。
マンジャロは国内では2型糖尿病治療薬として承認されています。減量目的は適応外使用・自由診療です。処方の可否は診察で判断します。

目次
「注射が怖い」を、少しだけ具体的に
痛みが心配なのか、操作を間違えそうなのか、家で一人で使うことが不安なのか。同じ「怖い」でも、確認したいことは違います。
「針を見るのが苦手です」「説明を聞いても、帰ると忘れそうです」。その言い方のままで大丈夫です。痛みの感じ方には個人差があり、「誰でも痛くない」とは言えません。経験談だけで判断せず、ご自身の不安を診察で伝えてください。
始める前に確認したい3つのこと
1.使い方を、分からないまま持ち帰らない
PMDAの患者向医薬品ガイドでは、自己注射は医療機関で十分な教育を受けたうえで行うものとされています。短い動画を見ただけで、説明の代わりになるわけではありません。
「何を確認してから使うか」「使い終わったことをどう確かめるか」など、つまずきそうな部分を質問しましょう。説明を聞いたあと、自分の言葉で手順を確認すると、曖昧なところを見つけやすくなります。
2.自宅での保管と、使った後の処分
使う瞬間だけでなく、自宅での保管場所や、使用済みの器具の扱いも確認しておきたいことです。処分方法は処方元の指示に従ってください。持ち帰ってから迷わないよう、分からない点は先に聞いておきましょう。
3.操作や体調で困ったときの相談先
連絡先と受付時間を、スマートフォンや説明書に控えておきましょう。「うまく使えたか分からない」ときに、自己判断で追加しないことも大切です。薬の名前・量・使った日時・起きたことを整理して、処方元へ確認してください。
強い・続く腹痛、繰り返す嘔吐、水分がとれない状態は、通常のLINE返信を待たず医療機関へ。意識の異常や強い呼吸困難など緊急性が高い場合は119番です。
そのまま使える、受診前の相談メモ
いちばん気になること:____
説明のときに確認したいこと:____
自宅で使ううえで心配なこと:____
全部埋めなくても構いません。「まだ治療を決めていないけれど、注射が不安です」という段階からご相談ください。使うことを前提にせず、ご自身に合うかどうかも含めて考えましょう。
名古屋・伏見で、受診前に聞いておきたい方へ
テラッセ納屋橋ファミリークリニックは、通常の保険診療も行う内科です。院長は近藤規之(日本内科学会認定内科医/日本消化器病学会専門医)。減量目的のマンジャロ診療は、通常の保険診療とは別の自由診療です。

受診前のLINE無料相談には、院長が直接回答します。「自己注射が不安で、受診前に聞きたいです」とお送りください。コメント欄など公開の場所には、個人の病歴や薬の情報を書き込まないでください。
LINEは診断・処方・自己注射指導・緊急対応の代わりではありません。返信時間の保証はありません。他院で処方された薬の操作や使用判断は、まず処方元へご確認ください。
治療を検討する際の費用と注意点
税込4本・4週間分:2.5mg 16,000円/5mg 30,000円/7.5mg 40,000円/10mg 50,000円/12.5mg 60,000円/15mg 70,000円。処方時の初診料・再診料はかかりません。相談のみ・検査・別のお薬などは別途費用がかかる場合があります。用量は希望する価格ではなく診察で判断します。
吐き気・嘔吐・下痢・便秘などの副作用があり、急性膵炎や低血糖など重大な副作用が起こることもあります。効果・副作用には個人差があります。
伏見駅6番出口から徒歩6分。テラッセ納屋橋2階。休診:木曜・日曜・祝日。
よくある質問
相談したら、その日に始めないといけませんか?
気になる点や、まだ迷っていることを診察でお伝えください。処方が適切かどうかは医師が判断します。相談のみの場合は、別途診察料がかかることがあります。
動画だけで使い方を覚えてもよいですか?
動画は補助として使い、医療機関での説明と製品の取扱説明書を確認してください。分からない操作を推測で進めないでください。
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参考資料
情報確認日:2026年9月28日。出典は国内承認された2型糖尿病治療に関する資料です。減量目的の使用が承認されていることを示すものではありません。本記事は一般的な受診前の情報で、個別の注射手順や使用指示ではありません。