マンジャロとゼップバウンドは併用できる?同じ成分の重複に注意|名古屋・伏見|テラッセ納屋橋ファミリークリニック|皮膚科

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マンジャロとゼップバウンドは併用できる?同じ成分の重複に注意|名古屋・伏見

マンジャロを使っていて、別の医療機関で薬の名前が変わった。前の薬が手元に残っている。そんなとき、名前が違うから別の薬として一緒に使える、とは限りません。

マンジャロとゼップバウンドは、同じ成分を含みます

両方に含まれる成分は「チルゼパチド」です。マンジャロの電子添文では、ゼップバウンドなど他のチルゼパチド含有製剤と併用しないことが明記されています。薬名だけで判断して追加しないでください。

この説明は重複使用を避けるための一般情報です。ゼップバウンドの当院での取扱いを案内するものではなく、どちらが適しているか、いつ切り替えるかを個別に指示するものでもありません。

転院・治療変更のときに伝える3つのこと

  • 今使っている薬と、手元に残っている薬の名前
  • それぞれの用量(mg)
  • 最後に使った日

お薬手帳や箱に書かれた表示も確認の手がかりになります。別の医療機関で処方されている薬、市販薬、サプリも分かる範囲でお伝えください。残薬があるから追加する、別名だから同時に使う、といった自己判断は避けてください。切り替えの時期や用量は、処方元に確認します。

すでに重ねて使ったかもしれないとき

薬名・用量・使用日時を確認し、処方元へ速やかに連絡してください。次の使用についても指示を受けてください。嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛など、急な強い症状がある場合はLINEの返信を待たず医療機関を受診してください。意識がはっきりしないなど緊急の状態は119番へ。

受診前の疑問は、院長へ

「薬の名前が変わった」「前の薬が残っている」「別の医療機関の薬も使っている」など、予約前に気になることをお伝えください。

院長にLINE無料相談。院長が直接回答します。LINEは診断・処方・緊急対応の代わりにはならず、返信までの時間はお約束していません。個人情報をSNSの公開コメントに書かないでください。

マンジャロの費用と治療上の注意

当院の公開案内(2026年10月13日)に基づく、4本・4週間分の税込料金です。

用量4本・4週間分(税込)
2.5mg16,000円
5mg30,000円
7.5mg40,000円
10mg50,000円
12.5mg60,000円
15mg70,000円

処方時の初診料・再診料はありません。相談のみの受診・検査などは別途費用がかかる場合があります。最新の費用・条件は肥満外来の案内と診察で確認してください。

マンジャロの国内承認適応は2型糖尿病です。減量目的は適応外使用・自由診療となります。吐き気・嘔吐・下痢・便秘、低血糖・急性膵炎・イレウスなどのリスクがあり、効果や安全性は保証されません。承認された治療を含む選択肢や費用・リスク、治療の適否は診察で確認します。

関連記事・参考資料

初診・転院で伝えること:お薬手帳・健診結果・治療歴

PMDA:マンジャロ電子添文(2026年9月改訂、第11版)。8.15の重複併用に関する注意、8.6の急性膵炎の注意などを参照。2026年10月14日確認。


テラッセ納屋橋ファミリークリニック
院長 近藤規之(日本内科学会認定内科医/日本消化器病学会専門医)
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