マンジャロは保険適用?名古屋の内科での費用・自由診療の考え方|テラッセ納屋橋ファミリークリニック|皮膚科

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マンジャロは保険適用?名古屋の内科での費用・自由診療の考え方

「内科で処方してもらえば、マンジャロも保険で使えるのかな」。費用を調べていると、そんな疑問が出てくるかもしれません。

当院は通常の保険診療も行っています。ただし、減量目的のマンジャロは保険適用外の自由診療です。診療科が内科であることと、その治療に保険が使えることは、別の話になります。

この記事の要点
  • マンジャロの国内承認適応は2型糖尿病。減量目的での使用は適応外です。
  • 健診で血糖値を指摘された、BMIが高い。それだけで保険適用が決まるわけではありません。
  • 当院の自由診療は2.5mg・4本・4週間分で税込16,000円。処方時の初診料・再診料はありません。

マンジャロに保険が使えるのは、どんなとき?

マンジャロは、国内では2型糖尿病の治療薬として承認されています。電子添文では、食事療法・運動療法を十分に行ったうえで、効果が不十分な場合に使用を考慮するとされています。保険診療での処方は、診断や治療の必要性、適応などを医師が確認して判断します。

「血糖値が少し高かった」「家族に糖尿病の人がいる」「体重が気になる」という理由だけで、マンジャロを保険で処方できるわけではありません。すでに糖尿病で通院している方は、現在の主治医にご相談ください。

減量目的なら、内科でも自由診療です

減量目的のマンジャロは適応外使用です。当院でも自由診療として、全額自己負担になります。通常の保険診療も行っているクリニックだからといって、減量目的の薬代を保険に切り替えることはできません。

また、国内には肥満症を適応とする別の承認薬もあります。たとえばゼップバウンドはマンジャロと同じチルゼパチドを成分としますが、製品・承認適応・使用条件は別です。「同じ成分だから同じ保険の扱い」とは考えず、治療の選択肢を診察で確認してください。

名古屋・伏見の当院でかかる費用

以下は、マンジャロ4本・4週間分、税込の料金です。処方時の初診料・再診料はいただいていません。2026年10月9日時点の料金です。

用量 4本・4週間分(税込)
2.5mg 16,000円
5mg 30,000円
7.5mg 40,000円
10mg 50,000円
12.5mg 60,000円
15mg 70,000円

相談のみの受診、検査などは別途費用がかかる場合があります。費用が気になる方は、受診内容を添えて事前にお問い合わせください。用量や処方の可否は診察で判断します。料金表から自分で用量を選んだり、自己増量したりするものではありません。

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「薬を使うか」だけでなく、体調も相談できる内科へ

テラッセ納屋橋ファミリークリニックは、通常の内科・消化器内科診療も行う、実店舗のあるクリニックです。院長・近藤規之は、日本内科学会認定内科医/日本消化器病学会専門医。体重だけでなく、持病、健診結果、使っている薬、胃腸症状なども踏まえて診療します。

院長・近藤規之の実写真と診療相談の案内

健診の異常や症状についての診療が保険の対象になるかは、その内容や医学的必要性によって判断します。採血を希望すれば必ず保険が使える、自由診療に保険の検査を一律に付けられる、という意味ではありません。

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「まず体重のことを相談したいです」「健診で血糖値を指摘されました」。まだ使う薬が決まっていなくても、ご相談いただけます。健診結果やお薬手帳があれば、診察時にお持ちください。

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伏見駅6番出口から徒歩6分。テラッセ納屋橋2階。木曜・日曜・祝日は休診です。

自由診療・適応外使用について

マンジャロの減量目的の使用は国内未承認の適応外使用です。厚生労働省も、承認適応以外での使用による安全性・有効性は確認されておらず、健康被害につながるおそれがあると注意喚起しています。当院では国内正規流通品を使用していますが、それにより減量目的での承認や安全性が保証されるわけではありません。

主な副作用には吐き気、嘔吐、下痢、便秘などがあり、低血糖、急性膵炎、イレウス等の重大な副作用もあります。治療の適否、承認された治療を含む他の選択肢、費用とリスクを診察で確認してください。適応外使用による健康被害は、医薬品副作用被害救済制度の対象にならない場合があります。

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参考:日本イーライリリー「マンジャロ電子添文」、厚生労働省「令和8年6月5日 大臣会見」、日本イーライリリー「ゼップバウンドの投与対象・最適使用推進ガイドライン」。情報確認日:2026年10月9日。本記事は一般的な案内で、個別の診断・保険適用・処方を決定するものではありません。