マンジャロ使用中の冷や汗・ふらつき|低血糖の対応と受診の目安【名古屋・伏見】|テラッセ納屋橋ファミリークリニック|皮膚科

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マンジャロ使用中の冷や汗・ふらつき|低血糖の対応と受診の目安【名古屋・伏見】

食事の量が減ってきたころに、冷や汗が出る。手が震える。立つとふらつく。「お腹が空いているだけかな」と、やり過ごしていませんか。

マンジャロ使用中には、低血糖にも注意が必要です。ただし、ふらつきの原因がいつも低血糖とは限りません。症状を決めつけず、まず安全を確保し、必要な対応と医療機関への相談につなげてください。

先に確認してほしいこと

意識がはっきりしない、けいれんしている、飲み込めないときは119番へ。食べ物や飲み物を無理に口に入れないでください。LINEや次回予約を待つ状況ではありません。

冷や汗・手の震え・動悸は、低血糖のサインのことがあります

電子添文では、冷汗、強い空腹感、脱力感、動悸、震え、頭痛、めまいなどが低血糖症状として挙げられています。症状が乏しいまま血糖値が低くなることもあります。「症状がないから大丈夫」とも言い切れません。

インスリンやスルホニルウレア剤など、ほかの糖尿病の薬との併用では、低血糖リスクが増えることがあります。減量目的で使っている場合も「自分には関係ない」と判断せず、使っている薬と食事の状況を処方医に伝えてください。

低血糖が疑われたときの対応

運転や危険な作業は中断して、安全な場所で対応してください。血糖測定ができれば確認しますが、測定器を探すために対応を遅らせないでください。主治医から個別の対応指示がある方は、その指示を確認してください。

  • 意識がはっきりしていて、飲み込める:低血糖が疑われるときは、ブドウ糖10gをとる方法が、糖尿病情報センターの一般的な対応として示されています。15分ほどで改善しなければ、再度ブドウ糖10gをとり、医療機関に連絡してください。悪化する・改善しない・繰り返す場合は、受診が必要です。
  • 意識がはっきりしない、飲み込めない、けいれんしている:119番へ。無理に飲ませたり、食べさせたりしないでください。

α-グルコシダーゼ阻害薬(ボグリボース、アカルボースなど)を使っている方は、砂糖ではなくブドウ糖が必要です。薬の名前が分からなければ、お薬手帳や薬の写真で確認しましょう。

これは一般的な情報であり、個別の診断や投与指示ではありません。いったん楽になっても、症状を繰り返す場合は自己判断で済ませず受診してください。

相談するときは、この4つを伝えてください

  1. 症状と時刻:冷や汗、震え、動悸、ふらつきなどが、いつから起きたか。
  2. 薬:マンジャロの用量・最後に使った日時、併用薬・サプリ。
  3. 食事や生活:食べた量、食事を抜いたか、飲酒や普段と違う運動があったか。
  4. 測定値と対応:測れていれば血糖値、ブドウ糖をとった時刻、その後の変化。

メモは短くて大丈夫です。薬を自己判断で追加・増量したり、併用薬を調整したりせず、次の投与をどうするかも処方医に確認してください。

名古屋・伏見で、薬だけでなく体調も相談したい方へ

院長・近藤規之の実写真とLINE無料相談の案内

テラッセ納屋橋ファミリークリニックは、通常の内科・消化器内科診療も行う実店舗のクリニックです。院長・近藤規之は、日本内科学会認定内科医/日本消化器病学会専門医。体重の変化だけでなく、持病、併用薬、食事や胃腸症状を踏まえて診療します。

受診前の疑問には、院長がLINE無料相談で直接回答しています。LINEは診断・処方・緊急対応の代わりではなく、返信時間の保証はありません。他院で治療中の方は、まず現在の処方元に症状を伝えてください。緊急時はLINEを待たず119番や医療機関へ。

院長にLINE無料相談 / 肥満外来の診療内容・全用量の料金 / 診療時間・アクセス

費用について

マンジャロ2.5mgは4本・4週間分で税込16,000円です。処方時の初診料・再診料はいただいていません。相談のみの受診、検査などは別途費用がかかる場合があります。用量と治療の適否は診察で判断します。2026年10月8日時点。

伏見駅6番出口徒歩6分、テラッセ納屋橋2階。木曜・日曜・祝日は休診です。

自由診療・適応外使用とリスク

マンジャロの国内承認適応は2型糖尿病です。減量目的は適応外使用・自由診療で、効果や安全性を保証するものではありません。吐き気、嘔吐、下痢、便秘などの副作用や、低血糖、急性膵炎、イレウスなどの重大な副作用があります。治療の適否、他の選択肢、費用・リスクは診察でご確認ください。適応外使用は医薬品副作用被害救済制度の対象にならない場合があります。

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参考:日本イーライリリー・マンジャロ電子添文(10.2、11.1.1)、国立健康危機管理研究機構 糖尿病情報センター「低血糖」、消防庁「応急手当WEB講習・低血糖」。2026年10月8日確認。