マンジャロの初診・転院で伝えること|お薬手帳・健診結果・治療歴【名古屋・伏見】|テラッセ納屋橋ファミリークリニック|皮膚科

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マンジャロの初診・転院で伝えること|お薬手帳・健診結果・治療歴【名古屋・伏見】

「初めて相談したいけれど、何を持っていけばいい?」「別の医療機関でマンジャロを使っているけれど、うまく説明できるかな」。受診前に、全部をきれいにまとめる必要はありません。

お薬手帳、手元にある健診結果、これまでの治療経過。この3つが、相談するときの手がかりになります。資料がそろっていなくても、分かる範囲から相談してください。受診のために新しく健診を受けたり、自己判断で薬を中止したりするという意味ではありません。

まず用意するもの
  • お薬手帳:ほかの病院の薬や、使用中の薬を確認できるもの。
  • 健診結果:手元にある、検査日が分かる結果。
  • 治療経過のメモ:使った薬の名前・用量・最後に使った日・気になった症状。

1.お薬手帳:マンジャロ以外の薬も伝える

ほかの医療機関で処方された薬も、診察で伝えてください。お薬手帳がなければ、薬の名前が分かる処方の説明書や薬袋などが役立ちます。市販薬やサプリメントも、分かる範囲でメモしておきましょう。

マンジャロの電子添文では、インスリン製剤やスルホニルウレア剤などとの併用で、低血糖に注意が必要とされています。「減量の相談だから、ほかの病気の薬は関係ない」と省略せず、現在の治療を確認できるようにしてください。薬の変更は自己判断で行わず、処方医に相談します。

2.健診結果:数字だけでなく、検査日も確認する

手元に健診結果や血液検査の結果があれば、お持ちください。血糖値やHbA1cなどの数値は、その検査日や、これまでの経過と一緒に確認します。「高かった気がする」と記憶で説明するより、結果を見ながら話せると整理しやすくなります。

すでに持病で通院している場合は、そのことも伝えてください。資料がないことだけで受診をあきらめる必要はありません。新しい検査が必要か、費用がどうなるかは、診察内容に応じて確認します。健診で血糖値を指摘されたことだけで、マンジャロの保険適用が決まるわけではありません。

3.初診・転院では「用量・最後に使った日・体調」を伝える

すでにマンジャロやほかの薬を使っている方は、次のメモが役立ちます。分からない項目は「不明」のままで構いません。診療情報提供書などをお持ちであれば、それも確認の手がかりになります。

伝えることメモの内容
薬の名前と用量使っていた製品名、何mgか
治療の時期始めた時期、最後に使った日、間が空いているか
気になった症状吐き気、便秘、食事がとれないなど。いつから、どの程度か
相談したいこと続け方、体調、費用、通院方法など

転院先でも同じ用量を必ず処方できる、という意味ではありません。治療を続けるか、用量をどうするかは、体調と経過を診察で確認して判断します。薬が残っている場合も、自己判断で追加投与・増量をしないでください。

病歴や妊娠の予定も、遠慮せずに話してください

持病、これまでに受けた治療、妊娠中・妊娠の可能性・妊娠希望・授乳中であることなどは、治療の適否を考えるために重要な情報です。薬を始めてから気になった症状も、我慢して隠す必要はありません。強い腹痛、繰り返す嘔吐、意識がはっきりしないなどの症状がある場合は、次の予約やLINEの返信を待たず、医療機関へ連絡してください。

名古屋・伏見で、受診前の疑問を院長へ

テラッセ納屋橋ファミリークリニックでは、通常の内科・消化器内科診療も行っています。院長・近藤規之は、日本内科学会認定内科医/日本消化器病学会専門医です。体重だけでなく、持病や健診結果、胃腸症状、現在の治療も踏まえて相談できます。

「他院で治療中ですが、相談できますか」「資料が手元にありません」。受診前の疑問は、院長へのLINE無料相談へ。LINEは診断・処方・緊急対応の代わりではなく、返信時間は保証していません。受診の要否や処方の可否を、LINEだけで確定するものではありません。

院長にLINE無料相談 / 肥満外来の診療内容・料金・受診案内 / 診療時間・アクセス

伏見駅6番出口から徒歩6分。テラッセ納屋橋2階。休診は木曜・日曜・祝日です。

マンジャロの費用と、治療を検討する前の確認

以下は4本・4週間分の税込料金です。2026年10月13日時点。処方時の初診料・再診料はありません。相談のみの受診、検査などは別途費用がかかる場合があります。

用量4本・4週間分(税込)
2.5mg16,000円
5mg30,000円
7.5mg40,000円
10mg50,000円
12.5mg60,000円
15mg70,000円

マンジャロの国内承認適応は2型糖尿病です。減量目的の使用は適応外使用・自由診療で、全額自己負担となります。当院では国内正規流通品を使用しますが、減量目的での承認や効果・安全性を保証するものではありません。

吐き気、嘔吐、下痢、便秘などのほか、低血糖、急性膵炎、イレウス等の重大な副作用もあります。国内には肥満症を適応とする別の承認薬がありますが、製品と適応条件が異なります。承認された治療を含む選択肢、治療の適否、費用とリスクを診察で確認してください。適応外使用による健康被害は、医薬品副作用被害救済制度の対象にならない場合があります。

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医薬品情報の参考:日本イーライリリー「マンジャロ電子添文(2026年9月改訂)」。情報確認日:2026年10月13日。持参資料の案内は相談を整理するための一般的な提案で、当院の必須持参物や、個別の診断・処方を決定するものではありません。