健診で血糖値・HbA1cを指摘されたら|何科に行く?受診前の準備【名古屋・伏見】|テラッセ納屋橋ファミリークリニック|皮膚科

伏見駅7番出口より徒歩6分
〒460-0008
名古屋市中区栄一丁目2番3号プラウドタワー名古屋栄201

ブログ BLOG

健診で血糖値・HbA1cを指摘されたら|何科に行く?受診前の準備【名古屋・伏見】

健診の結果に「血糖値が高い」「要再検査」。気になりつつも、体調はいつもどおりなので、そのまま封筒に戻していませんか。

血糖値やHbA1cの異常を指摘されたら、まずは内科や糖尿病を診療する医療機関へ。結果票に書かれた受診時期・指示を確認し、健診結果を手元に置いて予約すると話がスムーズです。

名古屋・伏見のテラッセ納屋橋ファミリークリニックでも、内科で糖尿病などの生活習慣病を診療しています。この記事では「何を見て、何を準備すればよいか」を整理します。

健診で血糖値を指摘された方へ。結果票をしまったままにせず受診の相談を

血糖値とHbA1cは、見ている期間が違います

結果票に並んでいても、同じ検査ではありません。血糖値は採血した時点の血液中のブドウ糖の濃さ。HbA1c(ヘモグロビン・エーワンシー)は過去1〜2か月ほどの血糖の状態を反映する指標です。

血糖値は食事の影響を受けます。「空腹時」か「食後・随時」かも確認してください。数値だけを切り取らず、採血の条件や以前の結果と一緒に医師が判断します。

どのくらい高かったら受診する?

特定健診では、空腹時血糖126mg/dL以上、またはHbA1c 6.5%以上は、医療機関への受診が勧められる目安です。ただし、これ未満なら放置してよいという意味ではありません。結果票の判定や、健診機関からの指示を優先しましょう。

また「受診の目安」と「糖尿病の診断」は同じではありません。血糖値とHbA1cの組み合わせ、症状、必要に応じた再検査などで診断します。検査の詳しい説明(糖尿病情報センター)

体調がよくても、再検査を先延ばしにしない

糖尿病は自覚症状が乏しいことがあります。「痛くないから大丈夫」「少し痩せてから受診しよう」と待たず、指示された再検査・受診につなげてください。

強いのどの渇き、尿の量や回数の増加、意図しない体重減少、強いだるさがある方は、予約時にもその症状を伝えて早めに相談を。意識がおかしい、反応が鈍いなどの異変があるときは、通常予約を待たず救急対応が必要です。緊急時は119番を利用してください。糖尿病の症状について

受診の日に持っていくもの

受診の持ち物は今回の健診結果、以前の健診結果、お薬手帳。食事と薬は予約時に確認

今回の健診結果
血糖値の欄だけでなく、判定・医師のコメントも含めてお持ちください。結果票を切り取る必要はありません。

以前の健診結果
手元にあれば去年や一昨年の分も一緒に。なくても、探すために受診を先延ばしにしなくて大丈夫です。

お薬手帳や、使っている薬が分かるもの
飲み薬だけでなく、注射薬、自由診療で処方された薬、サプリメントも伝えてください。お薬手帳に載っていない場合は、薬の名前・量・使用日が分かるものを用意します。

朝ごはんは抜く?薬は飲んでよい?

受診内容や予定する検査、使っている薬によって対応が変わります。予約時に「食事・飲み物・当日の薬をどうすればよいか」を確認してください。自己判断で絶食したり、薬を休んだりせず、医療機関からの指示に従ってください。

食事を済ませてから受診する場合も、最後に食べた時刻を伝えましょう。検査当日だけ数字をよく見せようとするより、普段の状態を正確に伝えることが大切です。

「薬が必要か」も、結果を見て相談できます

受診したら必ず薬が始まる、というわけではありません。診断や検査結果、体の状態に合わせて、生活習慣の見直しや治療の必要性を相談します。「血糖も体重も気になる」「今使っている薬がある」といったことも、診察でお伝えください。

予約の際は、「健診で血糖値(またはHbA1c)を指摘されました」とお知らせください。結果票を手元に用意していただくと、ご案内に役立ちます。

WEB予約はこちら / 診療時間・アクセス
電話:052-222-0900
テラッセ納屋橋ファミリークリニック
名古屋市中区栄一丁目2番3号 プラウドタワー名古屋栄201
伏見駅7番出口より徒歩6分

診療内容は内科のご案内もご覧ください。WEB予約は救急対応の窓口ではありません。

当院を初めて受診する方へ:予約方法・持ち物・診療費の考え方をまとめた受診案内もご覧ください。


本記事は成人の健診後の受診に関する一般的な情報です。個別の診断・検査・治療方針は診察で判断します。妊娠中の方やすでに治療中の方は、主治医の指示を優先してください。

参考情報(2026年9月9日確認):
糖尿病情報センター「糖尿病と関連する検査」
糖尿病情報センター「糖尿病は早く見つけましょう」
糖尿病情報センター「糖尿病とは」

公開日:2026年9月9日
画像は説明用の生成イメージです。実際の患者さんの健診結果ではありません。