名古屋でマンジャロの転院・継続相談をしたい方へ|初診の流れと持ち物
2026年9月5日|テラッセ納屋橋ファミリークリニック
他院でマンジャロを使用中の方も、当院で継続について相談できます。当院の初診は来院での診察です。これまでの処方内容と体調を確認し、医師が治療の適否・用量を判断します。
「今の量で必ず続けられる」「受診当日に必ず処方される」という意味ではありません。通院先の変更を考えている方に向けて、予約前に準備する情報と、確認しておきたい費用をまとめました。
目次
転院前にまとめておきたい3つの情報
通いやすさや費用だけでなく、副作用が出たときに相談できるか、診察で治療経過を共有できるかも大切です。まず、次の情報をメモしておきましょう。
① 薬の名前・用量・これまでの経過
お薬手帳や処方内容が分かるものを用意します。現在の量だけでなく、使い始めた時期・増量した時期も分かる範囲で伝えてください。お薬手帳に載っていない自由診療の薬、ほかの飲み薬・注射薬・サプリも確認します。
② 最後に使った日・手元に残っている本数
最後の使用日と次の予定日、残りの本数をメモします。使っていない期間がある方は、その長さも伝えてください。複数の医療機関の処方が重なり、二重に使用しないよう確認するためにも重要です。
③ 体調の変化・手元にある検査結果
吐き気・便秘・下痢などの症状や、最近の食事量・体重の変化をまとめます。紹介状や血液検査の結果がお手元にあればご用意ください。紹介状の要否など、必要な書類は予約時にご確認ください。
当院への初診相談の流れ
- WEBまたは電話で予約
「他院で使用中のマンジャロについて継続相談をしたい」とお伝えください。 - 問診・これまでの情報を準備
現在の薬、使用日、症状、治療歴などを整理します。 - 来院して医師と相談
治療の目的、既往歴、併用薬、体調などを踏まえ、継続の可否と用量を判断します。 - 今後の方針と費用を確認
次の診察時期や、症状が出た場合の相談方法も確認しましょう。
転院を決めるまでの使用方法は、現在の処方医に相談してください。自己判断で中断・増量したり、間隔が空いたあとに以前の高用量で再開したりしないことが大切です。
継続費用は「薬の量」と「総額」で確認
当院の公式診療ページに掲載している、マンジャロ4本の料金は以下のとおりです。税込・診察料・処方料を含みます(2026年9月5日確認)。週1回使用する場合、4本は4週間分であり、暦の1か月と必ずしも一致しません。
| 用量 | 4本の掲載料金(税込) |
|---|---|
| 2.5mg | 16,000円 |
| 5mg | 30,000円 |
| 7.5mg | 40,000円 |
| 10mg | 50,000円 |
| 12.5mg | 60,000円 |
| 15mg | 70,000円 |
検査や配送が必要な場合は、その条件・費用を含めた総額を事前に確認してください。用量は価格や希望だけで選ぶものではなく、医師が判断します。治療期間・受診回数は状態によって異なります。
転院・継続相談でよくある質問
他院と同じ用量で続けられますか?
同じ量になるとは限りません。これまでの使用期間、効果と副作用、休薬期間などを確認し、新しい医療機関でも医師が判断します。処方内容が分かる資料をお持ちください。
薬がまだ残っていても相談できますか?
相談時に残りの本数と次の使用予定を伝えてください。残薬があることを隠さず共有し、重複使用を避けましょう。薬そのものの持参が必要かどうかは予約時に確認できます。
副作用が気になって転院したい場合は?
いつから・どの程度・何がつらいかを伝えてください。ただし、強い腹痛や繰り返す嘔吐などがある場合は転院の予約日を待たず、現在の処方医または医療機関へ速やかに相談してください。
自由診療・適応外使用について
マンジャロの国内承認適応は2型糖尿病です。体重管理目的の使用は承認された適応とは異なり、自由診療(全額自己負担)となります。当院は国内正規流通品を使用しています。治療の適否は診察で判断し、処方や減量効果を保証するものではありません。
主な副作用には吐き気、嘔吐、下痢、便秘などがあります。低血糖、急性膵炎、胆嚢・胆道の障害など重大な副作用にも注意が必要です。適応外使用では医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。食事・運動を含む治療方針や他の選択肢も、医師と相談してください。
名古屋・伏見で継続相談をご希望の方へ
テラッセ納屋橋ファミリークリニックは、伏見駅7番出口から徒歩6分。名古屋市中区栄一丁目2番3号 プラウドタワー名古屋栄201にあります。
予約の際に「他院で使用中」「継続の相談をしたい」とお伝えください。個別の症状や薬の情報は、SNSの公開コメントではなく診察でお知らせください。
電話:052-222-0900
参考:PMDA マンジャロ電子添文(2026年5月改訂)、当院メディカルダイエット診療案内。本記事は一般的な受診準備の情報です。個別の治療指示は診察でご確認ください。