マンジャロで体重が減らないとき、増量する前に確認したいこと|名古屋・伏見|テラッセ納屋橋ファミリークリニック|皮膚科

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マンジャロで体重が減らないとき、増量する前に確認したいこと|名古屋・伏見

体重の数字だけでなく、体調のことも。食事・水分・体調の変化を診察で

「最近、体重が変わらない」「食欲が戻ってきた。薬を増やした方がいい?」。マンジャロを使用していると、そんな疑問を感じることがあります。

体重の数字だけで、増量が必要かどうかは決められません。現在の用量を使った期間、食事・水分の状態、副作用や生活への負担を、処方医と一緒に確認しましょう。自己判断で注射の量や間隔を変えないでください。

名古屋・伏見のテラッセ納屋橋ファミリークリニックから、相談前に整理しておきたいことをご案内します。

増量を相談する前に、確認したい3つのこと

1.今の用量を、いつから使っていますか

薬の名前・用量、今の用量を始めた日、最後に注射した日を確認してください。打ち忘れや休薬があれば、その経過もお伝えください。分からない部分は推測で埋めず、「不明」で大丈夫です。

2.体重以外に、食事や体調はどう変わりましたか

「食欲が戻った」という感覚と、実際の食事量・水分摂取・体調を分けて話すと、相談しやすくなります。吐き気、便秘、下痢など、困っている症状があれば、いつから、どの程度続いているかもお知らせください。

毎日の細かな記録が負担なら、受診前に気になる点を短くメモするだけでも構いません。体重が減らないことを、ご自身の努力不足と決めつける必要はありません。

3.続けるうえで、つらいことはありませんか

「食事が楽しめない」「仕事中の吐き気が気になる」「費用が負担」「増量は不安」。治療について話してよいのは、体重や検査の数値だけではありません。続けやすさやご希望も含め、今後の方針を相談してください。

副作用を我慢して増量するものではありません

マンジャロの電子添文には、胃腸症状などで治療を続けにくい場合に、減量や増量時期の延期を検討することが記載されています。増量の必要性は慎重に判断するよう求められています。

ただし、これは承認された2型糖尿病の治療についての記載です。減量目的の使用を承認したものではなく、自己調整のための手順でもありません。個別の変更は、処方医の診察で判断します。

次の診察やLINEの返信を待たずに相談したい症状

嘔吐を伴うような持続的で激しい腹痛がある場合は、使用を中止し、速やかに医師の診断を受けてください。急性膵炎などの確認が必要です。

繰り返し吐く、水分が取れない、強くふらつくなどの場合も、通常の予約日やLINEの返信を待たず、早めに医療機関へご相談ください。意識の異常や強い呼吸困難など、緊急の場合は119番です。

診察でそのまま使える相談メモ

相談前の3つのメモ:薬と使用期間、食事・水分と体調、続けるうえでの不安
  • 今の用量と、使い始めた日:
  • 最後に注射した日・休薬や打ち忘れ:
  • 最近の体重の経過:
  • 食事・水分の状態と、困っている症状:
  • 他の薬・サプリメント:
  • 今後の希望や、費用などの不安:

すべて埋める必要はありません。お薬手帳や処方内容が分かるものも、確認に役立ちます。他院で処方を受けている方は、まず現在の処方医にご相談ください。

名古屋・伏見で体重管理を相談したい方へ

テラッセ納屋橋ファミリークリニック 院長 近藤規之
院長 近藤規之

テラッセ納屋橋ファミリークリニックは、通常の保険診療も行う内科・皮膚科のクリニックです。体重だけでなく、日々の体調も含めてご相談いただけます。減量目的のマンジャロ処方が保険適用になるという意味ではありません。

診療内容・費用・治療上の注意は、肥満外来(マンジャロ)の診療案内にまとめています。処方の可否や用量は診察で判断し、ご希望の処方や在庫を保証するものではありません。

受診前の疑問には、院長がLINE無料相談で直接お答えします。「増量するか迷っています」の一言からでも構いません。LINEは診察・診断・処方・緊急対応の代わりではなく、返信時間の保証はありません。

LINE相談は無料です。処方時の初診・再診料はいただいていませんが、相談のみの場合や症状に応じた検査などは別途費用がかかる場合があります。

WEB予約はこちら診療時間・アクセス
伏見駅6番出口から徒歩6分。名古屋市中区栄1丁目2番3号・テラッセ納屋橋2階。休診:木曜・日曜・祝日。

よくある質問

食欲が戻ったら、必ず増量しますか?

必ず増量するわけではありません。治療の経過、食事・水分の状態、副作用などを確認し、処方医が必要性を判断します。

増量したくないことも相談できますか?

はい。不安や負担も含めてお伝えください。変更を決める前に、治療の目的や続け方を相談することが大切です。

自由診療・適応外使用と副作用について

マンジャロは国内で2型糖尿病の治療薬として承認されています。減量目的の使用は適応外使用で、当院では自由診療です。効果には個人差があります。吐き気・下痢・便秘などのほか、低血糖、急性膵炎、胆嚢・胆管の病気などの重大な副作用が起こることがあります。治療の適否や注意点は診察でご説明します。

本記事は一般的な情報であり、個別の診断や用量変更の指示ではありません。

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参考資料

PMDA:マンジャロ電子添文(2026年9月改訂・第11版)。確認日:2026年9月21日。